よくあるご質問（FAQ）

商品仕様図に「電力会社申請入力容量」として記載がない場合は、ご使用の“電圧(V)×入力電流(A)”で求められます。

電力会社申請入力容量の計算例：100V × 0.32A ＝ 32VA

• ※電源ユニット・安定器が器具と別置の場合は、電源ユニット・安定器の商品仕様図からの計算値となります。
• ※初期照度補正機能付器具など、商品仕様図に入力電流(A)が“初期・寿命時・平均”と複数の記載がある場合、“平均”値を用いるとの認識ですが、電力会社により対応が異なることがあります。ご不明な場合は管轄電力会社へお問合せください。
• ※コンパクト形蛍光ランプを光源とする防犯灯の申請入力容量は、(一社)日本照明工業会ガイド132の規程により上記計算値を使用しません。商品仕様図記載の「電力会社申請入力容量」欄の値を選定ください。