納入事例

スポーツ施設照明 サッカー

NACK5スタジアム大宮(さいたま市大宮公園サッカー場)埼玉県さいたま市大宮区

照明演出もできる「レディオック フラッド デュエル 1400Wタイプ」で歴史あるサッカー専用スタジアムを快適に照らし出す

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  • LED
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  • コーナーに設置されている4基の照明鉄塔は全点灯時の水平面照度2000ℓx以上でJリーグの照度基準を十分にクリアしている。

施設概要

施主
さいたま市
設計
晃設備設計事務所
施工・電気工事
埼電・ハヤサカ特定共同企業体
設計照度
全点灯時
水平面照度:平均2000ℓx以上・最小1500ℓx以上
鉛直面照度:平均1000ℓx以上・最小600ℓx以上
(Jリーグスタジアム基準)

竣工

2022年3月

NACK5スタジアム大宮は、1960年に日本初のサッカー専用スタジアム「大宮公園サッカー場」として開設されて以来、多くの試合が開催されてきた歴史と伝統のあるサッカー場です。2007年には大規模な改装工事を経て、施設命名権(ネーミングライツ)の導入により、現在のNACK5スタジアム大宮となりました。Jリーグ・大宮アルディージャ、そしてWEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)・大宮アルディージャVENTUSのホームスタジアムでもあります。観客席数は約15,600席(車椅子席90席)で、ピッチと観客席との距離が近く、臨場感溢れるサッカー観戦を楽しむことができるスタジアムとして広く親しまれています。

さいたま市では、2022年3月に照明灯の改修工事を実施し、既設HID投光器に替えて最新の高出力形LED投光器「レディオック フラッド デュエル 1400Wタイプ」に更新しました。4K8K対応の平均演色評価数Ra90と演色性が高く、照明制御システム「ITACS-LC(アイタックス エルシー)」とDMXコントローラを組合せることで多彩な演出照明も可能にしています。ピッチ内は、Jリーグの照度基準をクリアし、かつ将来Jリーグスタジアム基準のレベルが上がっても問題ないよう、平均2000ℓx以上などを満たす照度設計としました。

また、周辺に住宅地が近接していることもあり、投光器に適宜ルーバを取り付けることにより、周辺への漏れ光を抑制しています。横ルーバと縦ルーバの選定については、影響の出そうな位置から3Dで検証を行ったうえで、横ルーバを選定しました。周辺への漏れ光やまぶしさの抑制に十分配慮しつつ、ピッチ内を快適な明るさで照らし、歴史と伝統のあるサッカー専用スタジアムにふさわしい高品位なナイター照明環境を創出しています。