納入事例

スポーツ施設照明 体育館・トレーニング場

リプロ武道館(埼玉県立武道館)埼玉県上尾市

リニューアルオープンした武道館に、省エネと快適性を両立するLED照明を導入

Myリストに追加
  • 1,887㎡の広さ、1,510席の観客席を有し、武道だけではなく多目的利用が可能な1階の主道場。埼玉県産材による和格子をモチーフとした屋根架構が印象的な大空間をLED高天井用照明器具「レディオック ハイベイ ガンマ 無線調光形 235W・120W」で照らし、十分な空間照度を確保しながら照度均斉度を向上させ、良好な照明環境としている。

  • 柔道公式試合3面の設備を備えている第二道場(床)を「レディオック ハイベイ ガンマ 一般形 180W 広角タイプ」×24台で照らし、快適な明るさを確保している。

  • LED高天井用照明器具「レディオック ハイベイ ガンマ 無線調光形 235W 広角タイプ」設置状況。

  • 遠隔操作で使用目的に応じて直感的に照明パターンを設定できる制御タブレット。

  • 県民が親しみやすい「開かれた武道館」をコンセプトとするリプロ武道館(埼玉県立武道館)昼景。

施設概要

施主
埼玉県
設計
(株)雙設備研究所
電気工事

主道場

ニチデン技術サービス(株)

第二道場

深井電気(株)

設計照度

主道場

SVリーグ 競技面より1m上 1000ℓx以上
Tリーグ テーブル面 1000ℓx以上

第二道場

既設と同照度

竣工

2025年3月

埼玉県立武道館は、埼玉の武道振興を担う拠点として、2003年にさいたま市(旧浦和市)から上尾市に移転して開館した県立の武道館です。県民が親しみやすく、身近に感じる「開かれた武道館」をコンセプトとし、主道場をはじめ、第一道場(畳)、第二道場(床)、弓道場、屋内・屋外相撲場、会議室など充実した設備を備えています。中小規模の大会から国体など大規模大会までの開催が可能で、武道だけでなく卓球、バレーボール、新体操など幅広いスポーツの練習・試合会場としても活用されています。建物は大屋根や木組みに伝統的な木造建築の意匠を取り入れ、太陽光や太陽熱などの自然エネルギーを積極的に活用した環境配慮型施設である点も特徴です。

埼玉県では、利用者の安全性と競技環境の向上を図るため、屋根や外装の工事、床の張り替え、照明のLED化などの大規模改修を実施し、2025年8月にリニューアルオープンしました。また、リニューアルオープンにあわせてネーミングライツにより「リプロ武道館」が愛称となりました。照明のLED化については、柔道、剣道に加え、バレーボールやバドミントンなど多目的に利用できる広さ1,887m²の主道場に、LED高天井用照明器具「レディオック ハイベイ ガンマ 無線調光形 235W・120W」をご採用いただきました。さらに、無線制御システム「Wi-CONNECTY(ワイ コネクティ)」により複数のパターン制御を行い、各競技に適した明るさや照射範囲を選択することで、用途や目的に応じた柔軟な運用を可能にしています。柔道公式試合3面の設備を備えた広さ810㎡の第二道場には、「レディオック ハイベイ ガンマ 一般形 180W」をご採用いただきました。

両道場とも既設照明からの1対1交換とし省エネに貢献しつつ、グレアの低減や均斉度にも配慮した質の高い照明環境を整えています。