納入事例
スポーツ施設照明 体育館・トレーニング場
桜川市岩瀬体育館(ラスカ)茨城県桜川市
無線調光によるパターン制御で、省エネを推進しつつ各シーンにふさわしい最適な光環境をつくり出す
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各種スポーツ大会をはじめコンサートなど広く利用されているメインアリーナを、調光可能な「レディオック ハイベイ ガンマ」で照らし、多彩なシーンに適切な照明環境を提供している。
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「レディオック ハイベイ ガンマ 無線調光形 235W」点灯状況。
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簡単に操作でき、点灯状態も確認できる無線制御システム操作用タブレット。
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サブアリーナ。メインアリーナ同様、全点灯時1200ℓxを確保している。
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全体ガード付の「レディオック ハイベイ ガンマ 無線調光形 235W」点灯状況。個別制御で、さまざまな用途に合わせた調光が可能。
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トレーニングジムでは「エアーリア コンパクト」をトレーニングマシンの近くに設置。
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太陽の光を浴びながらマシンを利用した各種トレーニングができる。
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施設内各所に「エアーリア コンパクト」を配置して、安心してトレーニングできるように配慮している。
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銀色の巨大な屋根がシンボルの体育館外観昼景。
桜川市岩瀬体育館(ラスカ)は、総面積14.3haという広大な敷地内に、多目的グラウンドや芝生公園、テニスコート、温水プールなど充実したスポーツ施設が揃っている桜川市最大の運動公園内にある総合体育館です。自然光を取り入れた明るく開放的なメインアリーナと、サブアリーナ、トレーニングルーム、会議室などを備えている施設は、公式競技大会をはじめ、各種スポーツやコンサート会場など広く活用されています。
桜川市では、体育館のメインアリーナとサブアリーナの照明をLED化する工事を実施しました。独立行政法人日本スポーツ振興センターよりスポーツ振興くじ(toto)の助成を受けて実施された今回の整備事業では、メインアリーナ、サブアリーナともにLED高天井用照明器具「レディオック ハイベイ ガンマ 無線調光形 235W」をご採用いただきました。既設照明と同配置の置換えで大幅な省エネを実現しつつ、明るく快適な照明環境を創出しています。また、無線制御システム「Wi-CONNECTY(ワイ コネクティ)」により複数のパターン制御を行い、競技に合った明るさや照射範囲を選択できるため、用途や目的に応じたフレキシブルな運用を可能にしています。
また、総合体育館の中にはトレーニングジムがあり、新型コロナウイルスが流行しはじめてからは、人数制限やトレーニング装置を隣同士にしないように工夫をして運用しています。施設を利用している方々が安心してトレーニングできるよう「エアーリア コンパクト」を採用していただきました。
主な納入器具
LED高天井用照明器具 レディオック ハイベイ ガンマ 無線調光形 235W - 102台
