納入事例
スポーツ施設照明 フットサル
武田テバオーシャンアリーナ愛知県名古屋市港区
TV撮影なども考慮した照度設定で効率よく鉛直面照度を確保
Myリストに追加施設概要
- 施主
- 大洋薬品工業(株)
- 設計
- 堀内・安井設計共同企業体
- 施工
- 鹿島建設(株)名古屋支店
- 電気工事
- 川北電気工事(株)
- 設計監修
- エーアンドイー設備設計室
竣工
2008年4月(開業6月)
武田テバオーシャンアリーナは日本初のプロフットサルクラブ「名古屋オーシャンズ」のホームグラウンドとして2008年6月にオープンしました(愛知県名古屋市港区)。
アジア初のフットサル専用アリーナであり、外観はコロシアムをイメージし、メインアリーナには国際規格である20m×40mのフットサルコートが1面配置されています。観客席はコートに近接して配置されているため、迫力のあるプレーを間近に感じながら観戦することができます。その他にもサブアリーナ、プレスルーム、レストランやオフィシャルショップなども併設され、選手にも観客にも魅力的な設備が整っています。
主な納入器具
効率改善形投光器 アクロスター(アイ マルチメタルランプ1000W) - 44台
高天井用照明器具(FECセラルクスエース360W) - 47台