納入事例
建築外構・景観演出 ライトアップ
宗徳寺青森県弘前市
山門の無駄のない凛とした美しさをライトアップで引き出す
Myリストに追加宗徳寺は、弘前藩初代藩主・津軽為信が父親である武田守信の菩提を弔うため開かれたのが始まりと伝えられています。禅林街「下寺通り」奥にひっそりと佇む宋徳寺山門の無駄のない「凛」とした美しさを、ライトアップで引き出し、禅林街の新たな魅力スポットとなるよう計画。暖かみのある電球色LEDを光源とする投光器で山門をしっとりと照らし出しています。さらに参道の紅葉などをライトアップし、情緒溢れる奥行きのある佇まいを演出しました。
主な納入器具
95W 中角 電球色 - 2台
50W 広角 電球色 - 5台