納入事例

建築外構・景観演出 ライトアップ

日本基督教団 弘前教会青森県弘前市

重厚なゴシック風様式の教会を荘厳な雰囲気にライトアップ

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  • LED
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  • 教会正面と両サイドの塔屋を電球色のLED投光器で照らし出し、建物の魅力をいかした夜間景観を創出している。

  • ライトアップ用投光器としてレディオック フラッド ブリッツ200Wを使用している。

施設概要

施主
弘前市
設計
(株)TCA 一級建築士事務所

竣工

2011年12月

日本基督教団 弘前教会は明治8年(1875年)に創設された東北最古のプロテスタント教会で、礼拝堂は明治39年(1906年)に建てられました。パリのノートルダム大聖堂をモデルにした双塔ゴシック風様式の建物は明治期の木造洋風建築として全国的にも珍しく、青森県の重要文化財に指定されています。重厚な趣の教会を照らす光として、LED投光器「レディオック フラッド ブリッツ200W」で中央正面入り口部分を照らし、親しみやすい印象にライトアップすると同時に、両サイドの塔屋をLED投光器「レディオック フラッド ネオ95W」で照らし出し、空に高くそびえる荘厳な雰囲気を演出しました。

主な納入器具