納入事例

道路照明 料金所

東関東自動車道水戸線 茨城空港北インターチェンジ茨城県東茨城郡茨城町

メンテナンス性向上のためLED投光器を採用

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  • LED
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  • LED投光器を片側に集約して配置し、十分な照度を確保している。

  • LED 16W×6を搭載しているレディオック フラッド ネオ(広角タイプ)はセルフバラスト水銀ランプ500Wと同等以上の明るさを実現している。

  • 昼景。

施設概要

施主
東日本高速道路(株)水戸工事事務所
施工
佐田建設(株)
電気工事
(株)関電工

竣工

2010年3月

茨城空港の開港に先駆けて、2010年3月6日、東関東自動車道水戸線が開通しました。今回開通した区間は、北関東自動車道と接続する茨城町JCTから、茨城空港北ICまでの延長8.8kmの高速道路で、将来的には東関東自動車道の潮来ICへと結ばれる予定です。この路線の開通により、茨城空港へのアクセス向上をはじめ、第三次救急医療機関への搬送エリア拡大や、沿線で栽培されるメロンなど農作物の販路拡大が期待されています。

主な納入器具