納入事例
道路照明 道路
飯山駅周辺長野県飯山市
日本の原風景が残る奥信濃・飯山市に誕生した新幹線駅周辺の道路に高効率のFECセラルクスエースEXを光源とする道路灯パズーを設置
Myリストに追加飯山市は長野県の最北に位置し、唱歌「ふるさと」を思わせるような日本の原風景が今も残る、豊かな自然に恵まれたまちです。2015年3月、北陸新幹線の開業に伴い、在来線飯山駅を移設した新しい飯山駅が誕生しました。飯山駅は、上信越光源国立公園を含む広大な大自然地域の広域観光ゲートウェイとなっています。
飯山市では、北陸新幹線飯山駅を中心に新しいまちの形成を目指して、駅周辺地区の整備を行い、その一環として道路を新設、照明整備も実施されました。単独照明と信号共架用は同じ意匠とし、道路灯パズー及び交差点用照明器具クロス・パズーを採用いただき、高効率、長寿命で高演色性を特長とするFECセラルクスエースEXの光で、新しい街並みを夜間も安全に照らし出しています。
主な納入器具
道路灯 パズー (FECセラルクスエースEX 220W) - 12基
交差点用照明器具 クロス・パズー (FECセラルクスエースEX 220W) - 4基