納入事例

公園・街路照明 街路灯

水戸市道路・公園等屋外照明灯LED化事業茨城県水戸市

ESCO事業を活用し、持続可能な光環境づくりを推進

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  • 駅前大通り。道路灯をLED道路灯「レディオック ロードM」に更新し、省エネを推進するあかりで通りを安全に照らしている。

  • 「レディオック ロードM」はモーションセンサ付で、車が近づいてくるのを感知して明るさを調節している。

  • モーションセンサ付の「レディオック ロードM」。

  • 水戸駅北口ペデストリアンデッキ。タワー上部のLED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」で床面を照らし、タワー中心部にLEDフルカラー投光器「レディオック フラッド ネオ フルカラー」とLink-Coreの組合せで遠隔操作によるカラーチェンジを可能にしている。

  • LED投光器「レディオック フラッド アヴァン 400クラス」設置状況。

  • 水戸駅北口に設置した足元灯「レディオック フットライト」。

  • 水戸駅北口に設置されている防犯カメラ。

  • 水戸駅南口のペデストリアンデッキには高い防水性能とコンパクトデザインを実現した樹脂充填LEDユニット「レディオック レクト」が設置されている。

  • ペデストリアンデッキ下のバス乗り場付近。樹脂充填LEDユニット「レディオック レクト」をシェルター内に設置し、より効果的に空間を照らし出している。

  • 水戸駅南口夜景。上方向への光を抑えつつ路面の明るさを確保するLEDポールライト「レディオック エリア トリカ-エル」が空間をやさしく照らし出す。

  • 日本三名園の一つである水戸偕楽園の下に広がる自然豊かな空間として人気の高い千波湖周辺の道路を照らす光はLED道路灯「レディオック ロードM」。

  • 市民のオアシスとして親しまれている千波湖の園路には「レディオック ロード エス」が設置され、夜間の安全性を高めている。

  • 千波湖とその周辺の緑地からなる千波湖公園に設置されたLED街路灯「レディオック エリア トリカ-エル」。

施設概要

施主
水戸市
代表事業者
岩崎電気(株)
施工・電気工事
水戸市電設業協会

竣工

2025年3月

地球温暖化や資源エネルギー問題など、地球規模での環境問題が深刻化するなか、水戸市では2020年7月、2050年までに市域のCO₂排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」宣言を行いました。脱酸素社会の実現に向けて「水戸市地球温暖化対策実行計画」を策定し、持続可能なまちづくりを推進する多様な施策を積極的に展開しています。

その一環として、2025年3月、道路や公園、駅前広場などの屋外照明約5,840基のうち、LED化されていない約4,790基を一斉にLED照明に更新する「水戸市道路・公園等屋外照明灯LED化事業」を実施しました。LED化事業はESCO(エスコ)事業※を導入し、公募型プロポーザル方式により、岩崎電気株式会社を代表とする企業グループが最優秀提案者として選定されました。10年間の契約期間のもとで維持管理の運用が開始されています。屋外照明灯で使用している水銀ランプなどのHIDランプの生産終了や昨今の電気料金高騰といった社会状況も踏まえ、LED化によって、省エネ推進とCO₂排出量削減を図ることを目的としています。

道路灯にはLED道路灯「レディオック ロードM」を、千波湖公園を含む水戸市内の公園や水戸駅南口ペデストリアンデッキにはLED街路灯「レディオック エリア トリカ-エル」、高欄照明としてLED投光器「レディオック レクト」を、北口ペデストリアンデッキには高効率形LED投光器「レディオック フラッド アヴァン」やフルカラーLED投光器「レディオック フラッド ネオ フルカラー」など、場所に応じて適切なLED照明器具に更新し、電気使用量、CO₂排出量の大幅削減を実現しつつ、まちを明るく安全に照らす良好な光環境の創出を図りました。

※ESCO(エスコ)事業:Energy Service Company事業の略で、光熱費などの削減を実施し、その削減された経費から省エネルギー改修実施に必要な経費を受け取る事業形態を指します。