納入事例
公園・街路照明 駅前広場
平田駅東口広場長野県松本市
松本市南部の駅の広場を高演色性の光で照らし出す
Myリストに追加JR平田駅は、松本市南部地区の交通拠点として2007年3月に開業したJR篠ノ井線の駅です。駅舎は北アルプスをイメージしたデザインとなっています。
緑豊かな田園地帯に囲まれたこの地域は駅東側は商業地区、駅北側は住宅地となり、区画整備が行われました。また、駅の南側には陸橋が設けられ、線路と道路が立体交差しています。
東口・西口広場をはじめ、パーク&ライド駐車場、駐輪場、橋梁など駅の周辺を夜間も快適・安全に照らす光として、光源にはセラルクス150W/3200Kをメインに使用し、高効率で演色性に優れた光で地域発展のシンボルとなる駅周辺を照らし出しています。
主な納入器具
街路灯ルシエ ステラ (セラルクス150W/3200K) - 5基
街路灯 ジル ポールライト(セラルクス150W/3200K) - 2基
道路灯 パズー (FECサンルクスエース110W) - 8基
防犯灯 ルナストリート(コンパクト形蛍光ランプ) - 8台