納入事例
公園・街路照明 公園
茨城県西部メディカルセンター茨城県筑西市
地域の中核病院として開院したメディカルセンターの屋外エリアを省エネに貢献するLEDの光で快適に照らし出す
Myリストに追加茨城県筑西市と桜川市では、県で作成した地域医療再生計画に基づき、公立2病院と民間病院の計3病院を再編統合し、筑西市に「茨城県西部メディカルセンター」を、桜川市に「さくらがわ地域医療センター」を建設し、2018年10月に開院しました。筑西市が整備した「茨城県西部メディカルセンター」は、筑西市と桜川市の公立2病院を統合して誕生した中核病院で、9つの診療科目、病床数250床を備え、2次救急医療や入院診療を中心に、地域の2次救急医療を完結させる役割や災害拠点病院としての役割を担っています。そして、同時期に開設した「さくらがわ地域医療センター」とともに、地域医療機関と連携し医療機能分化を推進することで、さらなる地域医療の充実を目指しています。
病院の駐車場を照らす照明には、LEDポールライト「レディオック エリア アリビオ」が設置され、省エネに貢献する光で夜間も駐車場エリアを明るく安全に照らし出し、夜間の安全性を高めています。また、健康広場には電球色のLEDポールライト「レディオック エリア ブリシア」が配され、温もりのあるあかりで周辺をやさしく照らしています。
主な納入器具
1灯用 - 42台
2灯用 - 30台
LED投光器 レディオック フラッド ネオ 30クラス - 4台
関連施設