納入事例
工場施設照明
日産自動車(株)栃木工場栃木県河内郡上三川町
FECセラルクスエースによるリニューアル照明
Myリストに追加日産自動車栃木工場は東京から北へ100kmの宇都宮郊外に位置しています。1968年にアルミ・鉄の鋳造、翌年にはアクスル(車軸)の機械加工・組立を開始し、1971年の組立工場の完成に伴い、車両の最終組立を行う一貫生産体制を確立しました。日産の国内工場では最大の面積を誇る工場敷地内には、全長6.5kmの高速耐久テストコースのほか、高速散水路や石畳などのさまざまな環境・条件を想定した各種走行テストコースがあります。現在では、主にプレジデント、シーマといった高級車やスカイライン、フェアレディZなどのスポーツカーを生産しています。
主な納入器具
高効率高天井セード
(FECセラルクスエース220W) - 3534台
(FECセラルクスエース360W) - 2928台