納入事例

商業施設照明 商店街

横浜中華街大通り神奈川県横浜市中区

魅力あふれる横浜中華街の未来を照らす光

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  • HID
  • 暖かみのあるハイラックス2500Kを光源とする街路灯が設置され、中華街への玄関口である朝陽門(東)前をシンボリックに照らし出す。

  • 昼景。

  • 大通りには「金透雲」をモチーフにした雲形のイルミネーションとたくさんの華やかな提灯。

  • 地域性を取り入れたデザイン柱。

  • 投光器 SILL(ジル)を組合せたデザイン柱が鮮やかに街を彩る。

施設概要

施主
横浜中華街大通り商店街振興組合(大通り照明器具)
横浜中華街発展会協同組合(春節燈花)
設計
加川設計事務所
(株)タウンスケープ研究所

竣工

2005年3月

(平成15年度16年度横浜中華街大通り商店街振興組合ライブタウン整備事業)
旧正月をお祝いする春節。横浜中華街では、街が提灯やイルミネーションで彩られ、華やかな光が訪れる人々を暖かく出迎えます。デザイン柱には電線類を地中に埋め込むソフト地中化方式を採用し、すっきりとした情緒あふれる景観の誕生となりました。中国の伝統・文化を大切にするとともに、この街で生活する人、仕事をする人、訪れた人に印象深い空間となっています。

主な納入器具

  • デザイン柱(ソフトCAB方式) 投光器SILL併用タイプ - 13基

  • デザイン柱(ソフトCAB方式) 2灯タイプ - 4基

  • 提灯他、春節燈花イルミネーション - 多数 ほか