資材梱包袋外装除染装置
紫外線照射付パスボックス

製薬工場において、仕入先から納品された原材料や容器をクリーン度の高い無菌加工・充填ラインに搬送する前に、
汚染リスクの有る梱包袋の外表面を除染する装置です。
仕入先から納品された梱包箱を開梱し、中身の梱包袋を取り出してローラーコンベアに乗せ、自動的に除染して
クリーンルームに搬送します。
この装置の導入により、作業者によるアルコール拭き除染作業が不要となり、処理の作業効率と安全性が向上します。
特長
- 処理コスト削減
- 処理スピードアップ
- 自動搬送による連続処理
- 安全性向上
- 省人化
処理条件
- 対象物:点眼剤容器などが入った梱包袋
- 対象物の寸法:最大 700×800×550mm
- 処理目的:梱包袋の外表面の除染
- 指標菌:枯草菌芽胞
- 必要な紫外線量:33.3mW・sec/cm²(99.9%の不活化に必要な線量)
- 処理時間:1袋当たり30秒 (5m/min)
- 搬送方法:ローラーコンベアで搬送
- 装置概略寸法(一例):L5800×D1600×H2970mm
クリーンルーム
グレードCエリア

クリーンルーム
グレードAエリア
納入事例
ロート製薬株式会社様 上野テクノセンター
コンベア式紫外線除染装置(65W×43灯)

- 製品名
- 中出力表面殺菌装置
表面殺菌低圧UVランプ 65W×43灯
(点眼薬容器資材入り袋両側面、上下照射による外装の除染)
某製薬工場
コンベア式紫外線除染装置(200W×12灯)

- 製品名
- 高出力表面殺菌装置
(資材のクリーンルーム搬入時の両側面、上下照射による外装の除染)
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紫外線殺菌システム/EB滅菌システム

岩崎電気の紫外線殺菌ソリューションを網羅した殺菌・滅菌の総合カタログです。
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