サステナビリティ

サステナビリティ基本方針

経営理念に基づき、社会とよりよい関係を保ち、公正で信頼できる事業活動を展開することで持続可能な社会の実現を目指すこと、それが当社の基本的な考え方です。
中期経営計画を機に新たに策定した企業理念ともつながる、当社のサステナビリティの基本方針です。

マテリアリティについて

社会及び自社の課題を抽出し、重要課題として当社のマテリアリティを策定致しました。
当社の経営理念に基づいて策定した当社のあるべき姿と向かう方向性、社員一人ひとりの共通価値観を行動の軸として、重要課題に取り組んでいきます。

マテリアリティ

安全・安心な社会への貢献

事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献

人々が長く住み続けられる環境を創る。
安全・安心を支え、働きやすく健康に暮らせる環境を提供する。
街の不安を減らす防災・減災技術を創出する。
環境・安全・経済効果を解決した水処理を行う。

技術開発力の強化

技術基盤の構築・環境への取組み

エネルギー、通信制御、殺菌など新たな分野、社会動向を見据えた新技術の開発。
コア技術としての光技術の更なる深化。
応用技術の獲得。
新技術の開発。

製品の安全性と信頼性の向上

技術基盤の構築・環境への取組み

ものづくりにおけるサプライチェーンの再構築、調達力の強化。
コア技術としての光技術の更なる深化。

環境負荷の低減と再生エネルギー使用の取組み

技術基盤の構築・環境への取組み

環境配慮型商品の開発。
再生エネルギーの活用。
CO₂排出量の削減。

人財の確保と育成

企業理念の従業員への浸透強化
人や組織に関する仕組み・制度の変革

公正で責任ある企業活動の推進

コーポレートガバナンス、コンプライアンスの強化