簡単に照明制御ができる新機能追加と新ラインアップをLED街路灯3シリーズから発売

岩崎電気は、LED街路灯3シリーズLEDioc AREA RAMUS・VETRO・TEND(レディオック エリア ラムス・ヴェトロ・テンド)をリニューアルしました。
新ラインアップを加えた38形式を7月22日から順次発売します。

レディオック エリア ラムス・ヴェトロ・テンドは、制御ユニット用ソケットを標準装備としたリニューアルに加え、水銀ランプ400W相当の明るさを確保できる高出力タイプを追加しました。
さらに、レディオック エリア テンドには2灯用をラインアップし、リニューアルと新商品合わせて38形式の豊富な品揃えで、あらゆる公園・街路用照明に対応します。

用途に合わせた制御を可能にする制御ユニット用ソケット^※1には、単独調光、無線調光、自動点滅など目的に合わせた制御用オプションユニット(別売)を装着可能。
運用・管理がもっと自由になります。

※1 水銀ランプ400W相当タイプは除く。

レディオック エリア ラムス・ヴェトロ・テンドは発売開始以来、景観に調和するスマートなデザインでご好評をいただき、街路や公園、広場、駐車場などにご採用いただいています。
新しい機能を備えたラインアップで、環境負荷の少ないLED照明の特性と制御技術をいかした照明環境を提案し、人々の暮らしにより添う快適なまちづくりに貢献してまいります。